避妊去勢手術について | 内閣府特定NPO法人ConoasS(コノアス)

犬猫殺処分の現状

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避妊去勢手術について

避妊去勢手術の必要性と目的

避妊去勢手術について  路上で車に跳ねられ死んでしまう犬や猫、保健所で殺処分される犬や猫のような不幸な最期を迎える彼らを減らす為には、避妊去勢手術の徹底が重要です。
 暖かい家で家族のように育てられる犬や猫に避妊去勢手術はかわいそうと思うかも知れませんが、繁殖の予定がないのであれば避妊去勢手術をしてあげた方が彼らの為にもなります。手術することで予防できる病気や罹患率が下がる疾患があります。詳しくは下の“避妊去勢手術で予防できる病気“をご覧ください。可愛い家族の一員ができるだけ長く生きてほしいと思うなら、予防できる病気は予防してあげましょう。
 私たちConoasSは、犬猫殺処分を減少させる為、野良犬・飼い犬・野良猫・飼い猫問わず、避妊去勢手術の実施を支援しております。
 ※飼い犬、飼い猫の避妊去勢手術は随時募集致しますので、募集詳細をご覧ください。
 ※野良犬や野良猫の多い地域を重点的に、TNROプログラムを実施致しますので、そのような地域にお住まいの方は当法人事務局までご連絡ください。

手術の必要性
 殺処分される不幸な犬や猫を減らす為、避妊去勢手術を行うことは有効です。特に野良犬や野良猫は病気になっても病院に行けません。避妊去勢手術を行うことで予防できる病気もあります。予防できる病気なら病気になる前に予防してあげましょう。
避妊去勢手術で予防できる病気
 雄の去勢手術の場合
  睾丸腫瘍、肛門周囲腺癌
 雌の避妊手術の場合
  子宮蓄膿症、卵巣嚢腫、乳がん発生率の低下

野良犬、野良猫の避妊去勢手術実施方法

TNROプログラムとは
 Trap(捕獲)・Neuter(避妊去勢手術)・Return(返還)・Observe(観察)の頭文字を取ったTNROプログラムとは、野良犬や野良猫を捕獲器により捕獲し、捕獲した場所を記録し、病院で検査を行った後、避妊去勢手術を実施・術後管理を行い捕獲した場所に戻し、観察するシステムです。
 TNROプログラムを実施する場合、事前に野良犬や野良猫の状況を調べ、地域住民のご理解とご協力が必要になります。地域住民の皆様のご理解・ご協力を心からお願い申し上げます。
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